9月17日、18日に町全体を被写体として解放する
24時間滞在型フォトコンテストが室蘭で開催されるようです。
開催要項
以下、プレスリリースになります。
室蘭商工会議所と室蘭観光協会は、注目を集めている「工場夜景」と地球岬やトッカリショを始めとする北の大自然がつくり出した「自然景観」が奇跡的に共存する室蘭市を『日本一のフォトジェニックシティ 』と銘打ち、2016年9月17日(土)~18日(日)に、史上初となる24時間滞在型フォトコンテスト『撮りフェス in 室蘭』を開催します。
室蘭は坂道の多い場所のため比較的コンパクトなエリアながらも少し歩くだけでめまぐるしく景色が変わる、被写体としての魅力に溢れた町です。
『撮りフェス in 室蘭』は、そんな室蘭の町を24時間という制限時間内に自由に散策しながら、町が持つ被写体としての魅力を写真に収めていく滞在型フォトコンテストです。コンテスト開催中は、海上から室蘭の景観を堪能することができるクルージングの運航、白鳥大橋主塔を始めとする普段は入ることができない撮影スポットの解放、絵鞆小学校を始めとする歴史的建造物の特別ライトアップ等の実施を予定しています。
室蘭市長青山剛や日本を代表するアートディレクターやカメラマンによる特別審査と、InstagramやFacebook等を活用したパブリック審査を実施。
優秀作品は室蘭の公式観光写真として各種広告/広報物に使用されるとともに、賞金10万円が贈呈されます。概要
タイトル: 24時間滞在型フォトコンテスト『撮りフェス in 室蘭』
開催日時: 2016年9月17日(土)15:00 ~ 9月18日(日)15:00
開催場所: 室蘭市全域/運営本部は室蘭観光協会(北海道室蘭市海岸町1-5-1)
賞/賞金: 大賞[1点] ・・賞金10万円+副賞
パブリック賞[1点]・・賞金5万円+副賞
入選[数点]・・記念品
また、上記はすべて室蘭の公式観光写真として採用審査員:青山剛(室蘭市市長)、葛西薫(アートディレクター)、藤井保(カメラマン)、辻佐織(カメラマン)、山岸伸(カメラマン)、山口一彦(カメラマン)、姫野希美(赤々舎代表取締役 / 編集者)
主催:撮りフェス in 室蘭 実行委員会
後援:室蘭市
参加費: 2,000円 (税込)
定員: 200名/希望者多数の場合は抽選
参加受付期間: 2016年6月30日(木)13:00 ~ 7月31日(日)23:59※首都圏から参加希望の方には、日本旅行にて便利なツアーをご用意しています。https://v3.apollon.nta.co.jp/tori-fes (申込受付開始は2016年7月1日(金)より)
町全体が被写体って・・・・すごくないですか?
それに参加費2000円かかるけど、コンテスト開催中は
普段なかなか撮影することができない絶景スポットを解放するんだとかーー
どこ解放してくれるんでしょう???o(^^o)(o^^)oワクワク
でも、24時間滞在型って言うけど・・・寝に帰っていいんですよね?
(心配するとこ、そこ?(汗)
さて、参加するにはエントリーが必要です
気になる方は公式サイトからエントリーしましょう(o^-’)b
7月31日23:59まで受付。定員は200名。応募多数の場合は抽選になるそうです。
公式サイト:http://www.tori-fes.com/
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/tori_fes2016/
以下、リリース用画像があったのでアップしておきます
ステキですよね~(誰と誰の写真かすぐわかります(笑)
こんなステキな景色が満載の室蘭です。ぜひ撮りフェスにきてくださいね~!(^^♪