寒い日が続いていますが、今冬シーズン、この辺は雪が少ないような気がします。
このくらいの時期になると本当に春が待ち遠しいですね(o^-^o)
さて、ラッパ森の護国寺近くから見える日本製鋼所構内にある旧火力発電所です
夏場などは周りの草木に隠れてみることが出来ないんですが
冬になるとわずかに見ることができます。
と言っても・・・この場所から見えているのは後ろ姿になるんでしょうね(笑
調べてみた所、明治42年に建設されレンガ積み細工の壁と丸窓が特徴的な建物で
昭和30年代まで工場と住宅街に電気を供給していたようです。
ちなみに10月に御前水町を散歩して確認したかったものとは
この旧火力発電所だったのでした(笑
↓9枚目の写真参照
最近の散歩(御前水町2丁目付近)
いつの日か、近くで見てみたい建物のひとつです(o^-^o)
コメント
お疲れさまです。ラッパ森から見えていた茶色の建物は火力発電所とは初めて知りました。当時は煙突という煙突すべてから煙りが出ていて活気もあり、何か今は寂しですね。また御前水2丁目周辺の写真楽しみに待ってます。
>kazuさん
私も子供の頃は何気なく見ていた建物だったんですけど
大人になるにつれ気になってきたので調べてみたところ火力発電所だということがわかって
「へーそうなんだ~」と思いました(笑
確かに昔は煙突からの煙が多かったように感じますね~
もう少し暖かくなってきたら御前水町を散歩しようと思ってますので楽しみにしていてくださいね(o^-‘)b