以前新聞に、丸井さんの看板などがここに寄贈されると見て気になっていたので
先月、南部陣屋史跡の桜を撮った帰りに室蘭市郷土資料館に寄ってみました
たくさん写真を撮ってきたので前編と後編に分けてアップしたいと思います。
中へ入ったところです。
それにしても・・・ここに来たのって中学生の時以来かもしれません(大汗
2階へ上がってみましょう。
2階へ上がってみると、4月から開催されている室蘭の市指定文化財展が開催中で
写真には撮ってきませんでしたが青い目の人形などが飾られていました。
「へぇ~色んな物が展示されてるのね」と思いながら奥の方へ進んで行くと
鎧が目に入り何故かビクビクモードに突入
え、えっとー反対側にも展示室があったのでそちらも見てみましょう
あーなんか怖かった~と思いながら気を取り直し向かい側の展示室へ
反対側の展示室にはアイヌの方たちの生活用具などが展示されているようです。
アイヌの方たちが使った道具や首飾りなどを興味深く見ていた私ですが・・・・
少し進むうちにまたもや鎧が・・・・。うー(汗
何故かわからないけれど、これ以上前に進むことが出来ず帰ることにしました。
(どうやら鎧が苦手らしい・・・(汗)
階段の途中に「鳴り砂」を体験できるコーナーがあったので鳴らしてみましたよ
そうかー。こういう音が鳴るのね
また今度イタンキへ行ってみよう~と癒された気分になりました(笑
更に室蘭市の町名の由来を見つけしばらく見入ってしまいました(由来好き)
帰り際、一階に倉庫のような場所を見つけたので中に入ってみることに。
その模様は後編でアップします。
コメント
こんにちは ブログ楽しみにしてます!
室蘭てステキなところがたくさんありますね~
鳴き砂って初めて聞きました
どんな音がするんですか??
>モアさん
こんにちは。
鳴り砂とは、砂同士の摩擦でキュッキュッと澄んだ音がするんです
室蘭のイタンキ浜がそうなんですよ~
って・・・私もまだうまく鳴らせたことがないんですけどね(汗