最近の散歩（沢町から日本一の坂へ）

コメント

1. モバ子 より:

   2016/06/29 8:57 AM

   こんにちわ。

   室蘭の町並みが大好きでいつも拝見させて頂いております。
   グーグールマップでは見られない、人目線での町並みはやはりいいものですね。
   画面を通して眺めては(早くまた行きたい)と思わせてくれます。
   ありがとうございます。

   • seal より:

     2016/06/30 7:24 AM

     >モバ子さん
     おはようございます～
     私のブログ見てくださってるんですね～。ありがとうございます(^^♪
     室蘭の街並みは風情があって生まれ育った私も大好きです(笑
     こんな風にのんびりと歩きながら写真を撮るのが
     ブログを始めてから趣味のひとつとなっています～
     私の撮った写真を見て室蘭に行きたいと思ってもらえるなら本当に嬉しいですー
     のんびりとした更新ですが、時間のある時にでもまた覗いてみてくださいね(o^－’)b

2. kazu より:

   2016/06/29 10:30 AM

   おはようございます。いつも楽しみに拝見しています。すべての写真が室蘭ってな感じが出てて良いですね。忘れていた場所、1回位しか行ったことがない場所の今の状況が遠く離れた場所でリアルタイムで見れて幸せです。これからもガンバって下さい。交通事故にも十分注意して下さいね。

   • seal より:

     2016/06/30 7:25 AM

     >kazuさん
     おはようございますー
     いつも励みになるコメントをありがとうございます♪

     ふと思い出すことって誰にでもありますよね
     私の撮った写真で室蘭を感じてもらえたら本当に嬉しいです
     これからもマイペースで頑張りますね～
     ハイ、交通事故にも気をつけて散歩しますー(o^－^o)

3. ようこ より:

   2016/06/29 6:46 PM

   室蘭出身のものです。
   懐かしい…。
   1枚目の写真のところに住んでいました。（もう建物はないけど）
   建物の看板（？）のあるところ，
   地下に落ちるような階段を降りて　間借り住まいでした。
   三味線を持ったナガシの親子も一緒に住んでた。
   構造上，崖に張り付いた部屋，トイレが部屋より上にある。
   （大家さんと共同，大家さんは地下に降りて来る。）
   港祭りの花火は一等席！気分だったけど。
   その数年後，沢町上がり口の「山下旅館（？）」に住んでました。
   キャバレーブラザーの社員寮になっていたのです。
   すぐ上に銭湯があったっけ…。
   日本一坂を駆け下り，遊びに行きましたっけ。
   前回の写真のお店のあたりに「ガール」と呼んでいた級友のお店があったなぁ。
   室蘭で父母が頑張っていた貧しい頃のこと。
   懐かしい写真をありがとうございます。

   • seal より:

     2016/06/30 7:28 AM

     >ようこさん
     はじめまして。昔、室蘭に住んでいたんですか？
     キャバレーブラザー・・・聞いたことあるような、ないような。。
     他にも私の知らない貴重なお話をたくさんありがとうございます(^^♪
     1枚目の写真の所・・看板のあったところには少し前に建物があったのですが
     古くて危険ということで1～2年前だったと思いますが取り壊されてしまったんですよね・・

     >地下に落ちるような階段を降りて

     写真には撮ってませんが、散歩しながらこの辺りで下を覗くと
     急だけど、もしかしてここから下に降りれる？みたいな場所があるんですよね
     ようこさんのコメントを読みながら「もしかしてあの場所かな？」と想像してしまいました(笑
     私の撮った写真で懐かしいと言ってもらえて本当に嬉しいです
     更新の励みになるコメントありがとうございます～(^^♪

     想いを馳せながら歩くのが好きなので、次回はようこさんのコメントを
     思い出しながらまた歩きたいと思います(笑

4. 大塚　明 より:

   2016/06/29 7:22 PM

   いつも素敵な写真ありがとうございます。この近辺は昔々北辰中学校があったところ。学校へ急な坂道は、遅刻しそうになると走って登った坂道。若かったんですね、今なら心不全で倒れているでしょう。北辰中学校に向かう坂道の右の崖下に小さなパン屋があり、店主は老婆。ちょっと不気味な方で、怖々あんぱんを買った記憶があります。左の山沿いには旋盤屋さんがあり、旋盤でネジを作る工程を幼い中学生が覗くのを嫌な顔もせず見せてくれました。急坂を左に曲がって学校に行く角には二階建ての家が有り、私が登校する時にいつもそこに住む下級生の女の子が手を振ってくれた淡い思い出も・・・
   グーグルで通学のルートを辿って見ました。風景は変わっても道なりは懐かしい！

   • seal より:

     2016/06/30 7:33 AM

     >大塚さん

     看板にもなっている佐久間さんの書いた思い出テーブルと言う本で読んだことがありますが
     この辺は昔、北辰中学校があったそうですね～

     急な坂道を走って登るとなると・・・私も心不全になると思います（笑
     体力もそうですが、若い頃にしかできないことってありますよね。
     パン屋さんや旋盤屋さん・・・今はもうないんですよね？
     次回歩く時は、大塚さんのコメントを思い出しながら歩いてみようと思います

     匂いや風景って、ふとした瞬間に子供の頃の記憶が蘇るものですよね
     時代の流れとともに風景は変わりますが道なりがそのままでよかったです～
     こちらこそ、いつも励みになるコメントをありがとうございます(o^－^o)