先月「知利別商店街」と言う記事をアップした時
私が知利別川沿いで探していたものとは湯川橋と、その名前の由来となったあるお宅。
現在、そのお宅は名前が変わっているようですが、佐久間さんの思い出テーブルから引用すると・・・・
その家は全形をマンサード型の大屋根で包み牧歌的に屋根に小窓を切り、館の雰囲気を漂わせる。
とあります。
先月は見つけることが出来なかったので、帰ってきてから色々と調べなおし
日を改めて歩いてみた時の写真をアップ。
この日は、イタンキ浜で日の出を見逃した日。朝早くから中島町で探し物です。さて行きましょう(笑
この辺って随分前から工事しているような気がするけどいつ終わるんでしょう?
今回も知利別川沿い歩いていきますよー
それにしても・・・この時期の朝の散歩はいいですね。(朝6時半過ぎ)
車もほとんど通ってないし人も歩いてないので写真が撮りやすいです(笑
「知利別橋」が見えてきました
しばらく歩き降り返ってパチリ。結構眺めがいいですね~
さて、探し物、探し物~♪あ!「湯川橋」が見えてきました
1番最初にアップしましたが「湯川橋」に到着です。
この橋、5年前に新しくなったようですね~
「湯川橋」から知利別2丁目付近を望んでみました。
はるか昔、この辺りは牧草地だったとか。ふむふむ¢(ーー;
湯川橋から道路沿いをパチリ。
ここで、当初の目的である湯川橋の由来となった家をチェック。
一般のお宅なのでアップは控えますが、入り口付近は庭木に覆われていてよく見えません(。_ _)シュン・・・
しかし裏側から見てみたところ、ちゃんとその場所にありました
もうだいぶ月日が経っているので改装したのか、佐久間さんの書いた絵のような家ではなかったけれど
「そうかー。この家が橋の由来となった家なんだ♪」と1人大満足(マニアック過ぎ(汗)
さて、由来となった場所も確認できたので帰りましょう
このあと、私は宮の森方面に歩いて帰ったのでした
おしまい(笑